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記事作成で、
\こんなお悩みありませんか?/
大量発注も可能ですか?
1記事からでも依頼できないかな?
外注ライターやクラウドソーシング系の
品質管理や期日管理が思ったより大変...?
なるべく安く専門家に
丸っと任せたい!
AI記事制作もいいけど...。
あえて人が書いた文章が良いかも!
\記事作成代行の3つのメリット/
❶ 管理工数を削減できる
記事作成代行会社への外注は、担当ディレクターとのやり取り程度で済み、管理工数が大幅に削減できます。
外注ライターやクラウドソーシング系ライターへの依頼で価格を抑えた結果「管理工数が増えてしまって大変...。」というのを防げます。
❷ 成果に繋がるような
高品質なコンテンツを作れる
各種ライティングには"コツ"が存在しています。
専門家が文章の法則に則ったライティングテクニックを行い、成果につながる高品質コンテンツを作り上げていきます。
❸コンテンツを定量生成できる
外注先のおかかえライターによって、高品質コンテンツの定量生成が実現できます。
社内対応による、記事品質や投稿頻度のバラつきが生じるのを防げます。
MokuMokuの記事作成代行が
\選ばれる3つの理由/
MokuMokuの記事作成代行は
\オールジャンル対応可能!/
MokuMokuでは専門性の高いジャンルから流行、ニッチなジャンルまで
幅広いジャンルに対応しています
金融
美容
健康
不動産
AI
マーケティング
物流
情報セキュリティ
法律
飲食
教育
介護
etc...
その他の専門分野もお気軽にご相談ください!
資格保有者・記事監修も外注できます!
MokuMokuでは幅広いジャンルの記事監修の依頼が可能です
弁護士資格
FP資格
薬機法管理者資格
宅地建物取引士資格
etc...
記名記事 / 顔出し記事 / 実績記載 / 経歴記載 / 資格記載
記事作成代行の料金表
切り分けプラン
1
キーワード選定
都度見積もり
2
構成案作成
+3円/1文字〜
3
ライティング
+2.5円/1文字〜
4
校閲
一般分野 +2円/1文字〜
専門分野 +4円/1文字〜
5
画像選定
+2円/1文字〜
6
専門ライター
+3円/1文字〜
7
インタビュー
都度見積もり
8
撮影
都度見積もり
9
記事監修
都度見積もり
丸っとプラン
上記切り分けプランがセットになったお得な丸っとプランもございます!
プラン❶ | プラン❷ | プラン❸ | |
---|---|---|---|
1記事当たり | 20,000円 | 19,000円 | 18,000円 |
記事数 | 1記事 | 4記事以上 | 8記事以上 |
対応業務
● キーワード選定
● 構成案作成
● ライティング
● 定期ミーティング
● 画像選定
● 校閲
● 入稿
● 修正対応
文字数
1記事2000字程度
他社との比較
30,000円
2記事〜
3カ月〜
社内で対応
3万円
最低限対応
18,000円〜
1記事〜
1カ月〜
専門チーム
で対応
0円(無料)
丸っと対応
50,000円
5記事〜
6カ月〜
社内で対応
10万円
丸っと対応
ライター紹介
登録ライターは多様なバックグラウンドを持っており、それぞれの適性に応じてチームを編成することで高い品質を維持しています。
障がいを持つライターの雇用に関しても直接雇用のご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
MokuMokuの記事作成代行は
\安心体制で高品質な記事をご提供/
「MokuMoku」チーム
執筆
ライター
確認
差し戻し
確認
チェッカー
確認
差し戻し
管理
ディレクター
確認
差し戻し
お客様
納品
ご担当者様
ライター
「MokuMoku」の一定基準を満たした方をライターとして登録し、各自の特性を加味してチームに加えていきます。「MokuMoku」独自の仕組みをもって記事品質の平準化を図ります。
チェッカー
ライターの記事を読者視点から確認し、お客様自身の確認の手間をなくします。表記ゆれや情報正誤確認などを行い、時にライターへの差し戻しも行いながら、記事品質の最大化を図ります。
ディレクター
チェッカーとライターを管理し、お客様自身の管理工数を最小限に抑えます。質の高い記事と仕事で提供価値の最大化を図ります。
無料相談から納品完了までの流れ
STEP.1
お問い合わせ
STEP.2
ヒアリング
/ 見積もり
STEP.3
ご請求
/ お支払い
STEP.4
制作開始
STEP.5
納品完了
よくあるご質問
お問い合わせフォーム
私たちの活動について
寄り道が居場所につながる社会へ
私たちこんぺいとう企画は、車いすの詩人・エッセイスト
豆塚エリを発起人として、障害や病気により安定して働くことが難しい方々の
学びと働く機会の提供、自立の支援を目指して 2023 年 12
月に設立しました
私たちが「居場所につながる社会」を目指す理由
障害者雇用で働く人は、わずか6%。
障害のある方は全体人口の約 7.4%、936.6 万人と言われます
そのうち、障害者雇用で働く方の数は
61 万 3,958 人
障害のある方の
6%程度しか働いていません。
約7.4%
障害者
約92.6%
健常者
約6%
働いている
障害者(約61.4万人)
約94%
働いていない障害者
(約875.2万人)
参照:厚生労働省職業安定局「最近の障害者雇用対策について(令和5年3月)」
その他 、日本にある社会課題
小・中学生の不登校数は 5 年間で 65.0% 増加して 300,000 人
15~64
歳の引きこもり数は 5 年間で 27.0%増加して 1,460,000 人
小中高生の自殺者数は
5 年間で 28.6%増加して 513 人
少子高齢化の日本で
不登校・引きこもり・自殺者数は
過去5年間で増加し続けている。
こんぺいとう企画の活動
日本にはさまざまなハンディキャップが存在しています。
私たちは、社会的弱者(社会的に孤立した人たち)が
社会とのつながりを取り戻すための
居場所を提供する活動をしています。
MokuMoku の収益を活かし、社会の課題解決を目指します。
収益の使い道について
記事作成サービスMokuMokuの収益は、ハンディキャップを抱えるライターの執筆料として
自立支援金となるだけでなく、当事者が経済的に自立し、
安定した生活を送るための支援や、啓発イベント開催費、教育プログラムの運営費として活用します。
これにより、障害や病気を持つ方々、そして社会的に孤立している方々が、
長期的に安定した生活を送るための支援を行い、具体的な成果を創出します。
すべての人々が寄り道できる場所を持ち、
そこで自分らしく生きる力を見つけられる社会を実現していきます。
豆塚エリと考える働く凸凹フェス 2024 年 3 月 24 日(日)別府市ふれあい広場サザンクロス視聴覚室 3 階にて